2014年01月24日
2013年11月20日
2013年11月15日
2013年10月17日
2013年09月25日
実行委員会について
苗村神社三十三年式年大祭を開催するにあたり、
平成24年8月より実行委員会が結成され活動しております。
その実行委員会には、
------------------------------------
○大祭委員長
○大祭副委員長
○宮司
○総務委員会
○会計委員会
○儀式委員会
○行事委員会
○来賓委員会
○広報宣伝委員会
○安全警備委員会
-----------------------------------
からなる組織であります。
9月6日にも、
大祭正副委員長会議が、
苗村神社社務所にて19:30より開催され、
下記
①大祭御旅所の件について
②大祭特別寄進願書依頼について
③大祭計画に基づく各委員会の今後の進めについて
④大祭斎行までの日程表の作成について
⑤その他
についての協議が行われておりました。
後日になりますが、
決定事項もお伝えいたします~.
平成24年8月より実行委員会が結成され活動しております。
その実行委員会には、
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○大祭委員長
○大祭副委員長
○宮司
○総務委員会
○会計委員会
○儀式委員会
○行事委員会
○来賓委員会
○広報宣伝委員会
○安全警備委員会
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からなる組織であります。
9月6日にも、
大祭正副委員長会議が、
苗村神社社務所にて19:30より開催され、
下記
①大祭御旅所の件について
②大祭特別寄進願書依頼について
③大祭計画に基づく各委員会の今後の進めについて
④大祭斎行までの日程表の作成について
⑤その他
についての協議が行われておりました。
後日になりますが、
決定事項もお伝えいたします~.
2013年09月05日
前回のポスター!
前回といいましても、
昭和57年に開催された時のポスターです!
懐かしいですか?
時代を感じますか?
今回はどのようなポスターができあがるのでしょうか?!
楽しみです!
昭和57年に開催された時のポスターです!
懐かしいですか?
時代を感じますか?
今回はどのようなポスターができあがるのでしょうか?!
楽しみです!
Posted by taisai at
17:23
│Comments(0)
2013年09月04日
苗村神社三十三年式年大祭について
まずはじめに、
「苗村神社三十三年式年大祭」について、
説明させていただきます。
---------------------------------------------------------------------------------------------------
鎌倉時代の文化財(建造物)で知られる苗村神社(国宝・重要文化財等)において、
「苗村神社三十三年式年大祭」が、
平成26年10月11日・12日・13日の三日間斎行されます。
苗村神社は、
当地域開拓の神、
「那牟羅彦神(なむらひこかみ)」
「那牟羅姫神(なむらひめかみ)」
「国狭槌尊(くにさつちみこと)」を祀り、
五穀豊穣・家内安全・厄除け・縁結びなどを祈願する
苗村の郷三十三ヶ村の総社として崇敬されてきました。
大祭は、
古来毎年9月5日に苗村郷の氏子が群集して祭礼を行っていたが、
慶長4年(1599年)これを改革し、
三十三ヶ村にちなんで33年毎に行うことになりました。
近くは明治19年・大正7年・昭和25年・昭和57年と、
慶長の大祭から数えて13回目を迎えます。
そこで大祭に向けて、
昨年8月に苗村郷氏子による苗村神社三十三年式年大祭委員会が設立され、
平成御代の大祭を祈念して、
斎行並びに奉納行事の準備が進められています。
大祭3日間は、
三十余郷の各氏神を御榊に移し苗村神社に集結ます。
続いて九村では、
八幡山(川守)・春日山(田中)・三輪山(綾戸)
慶龍山-けいりゅうさん(駕輿丁)・白鷺山-しらさぎざん(川上)の山車、
そして、
笛・太鼓・甲冑人(かっちゅうひと)
踊り子(田刈り踊り・しっぽく踊り)など、
総勢約600名による古式ゆかしい御渡が社前に到着し、
悠久の歴史を飾る祭礼大絵巻が奉納されることになっています。
-----------------------------------------------------------------------------------------------
との事であります。
若輩者のワタシが受けた一番のインパクトは、
33年という、とても!長い!長い!サイクルで、
実施される祭というものであります。
平均寿命からみて、
人生に2~3回ぐらいしか経験できないので、
凄く貴重な経験です!
「苗村神社三十三年式年大祭」について、
説明させていただきます。
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鎌倉時代の文化財(建造物)で知られる苗村神社(国宝・重要文化財等)において、
「苗村神社三十三年式年大祭」が、
平成26年10月11日・12日・13日の三日間斎行されます。
苗村神社は、
当地域開拓の神、
「那牟羅彦神(なむらひこかみ)」
「那牟羅姫神(なむらひめかみ)」
「国狭槌尊(くにさつちみこと)」を祀り、
五穀豊穣・家内安全・厄除け・縁結びなどを祈願する
苗村の郷三十三ヶ村の総社として崇敬されてきました。
大祭は、
古来毎年9月5日に苗村郷の氏子が群集して祭礼を行っていたが、
慶長4年(1599年)これを改革し、
三十三ヶ村にちなんで33年毎に行うことになりました。
近くは明治19年・大正7年・昭和25年・昭和57年と、
慶長の大祭から数えて13回目を迎えます。
そこで大祭に向けて、
昨年8月に苗村郷氏子による苗村神社三十三年式年大祭委員会が設立され、
平成御代の大祭を祈念して、
斎行並びに奉納行事の準備が進められています。
大祭3日間は、
三十余郷の各氏神を御榊に移し苗村神社に集結ます。
続いて九村では、
八幡山(川守)・春日山(田中)・三輪山(綾戸)
慶龍山-けいりゅうさん(駕輿丁)・白鷺山-しらさぎざん(川上)の山車、
そして、
笛・太鼓・甲冑人(かっちゅうひと)
踊り子(田刈り踊り・しっぽく踊り)など、
総勢約600名による古式ゆかしい御渡が社前に到着し、
悠久の歴史を飾る祭礼大絵巻が奉納されることになっています。
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との事であります。
若輩者のワタシが受けた一番のインパクトは、
33年という、とても!長い!長い!サイクルで、
実施される祭というものであります。
平均寿命からみて、
人生に2~3回ぐらいしか経験できないので、
凄く貴重な経験です!
Posted by taisai at
21:05
│Comments(0)
2013年08月23日
はじめます~!
この度
「苗村神社三十三年式年大祭」について、
実行委員会の取り組みや、
情報発信を目的に、
オフィシャルブログを立ち上げました!
どんどん情報を発信していきますので、
よろしくお願いします!
「苗村神社三十三年式年大祭」について、
実行委員会の取り組みや、
情報発信を目的に、
オフィシャルブログを立ち上げました!
どんどん情報を発信していきますので、
よろしくお願いします!
Posted by taisai at
11:52
│Comments(0)